タクシーは基本的に「呼び出そう」


まず、ホテルをガイドする前に久米島のタクシー事情についてお話ししたいと思います。
久米島は通常のタクシー業者は2社しかありません。 「久米島相互タクシー」「共栄タクシー」です。電話番号は観光パンフレット類に必ず出ていますので、参照してください。

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▲共栄タクシー ※久米島町観光協会HPより部分引用
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▲久米島相互タクシー ※久米島町観光協会HPより部分引用


この2社で、一応空港にいるとタクシー乗り場があるので待たずに車が来ることもありますが、基本は予約して呼び出す必要があるようです(流しはやっていません、迎車は無料)。中型車と小型車で約30台程度しか島内を走っていませんので、呼び出しが安全です。狭い島なので、島内どこでも来てはくれます。久米島相互タクシーは文献がなく営業時間がわかりませんでしたが、共栄タクシーは24時間だそうです。
このタクシー2社の利用ですが、ちょっとしたコツがあります。 

小型を使うとお得、だがすぐ来て欲しければ指定なしで


小型車は台数は少ないですが、小型を指定するとタクシー料金がかなり割安に済みます。ですが、少ないということは、島内のいたるところにはいないということですので、急いでタクシーを呼びたいときは小型指定などをあえてしないほうをお勧めします。

どちらの会社も、車番号と何分くらいで着くか程度はアナウンスしてくれますが、あまり個人情報は取らないので、逆に不安になることもあります。受付センターがたとえば「12番、2分で着きます」といっても当然ですが、島時間(沖縄時間)もあるので15分かかったりするケースもあります。それでも、案外早いなあとは思いますが…。 

島の中は移動は容易なのですが、中間に山道があったりして、運転手の待機しているエリアが合わない場合は若干待つこともありそうです。

ちなみにタクシーは時間単位でチャーターすることができるので、観光用に利用する方も多いようで、最初は名刺を渡されてそれらを案内されたり、片道だけ利用した場合は、帰りは直接呼んでみたいなことを言われることがあります。最初は会話の多さ、営業っぷりにビビることもあるかもしれませんが、サービス精神は旺盛なタクシー運転手さんたちなので、観光スポットなどわざわざ見せてくれたりしますし、おススメのお店も案内してくれたりします。いろんな情報を聞き出すと面白いですよ。

おすすめはバスを併用して、どこか行きたいところがある場合は往路をバスにして節約し、不足する帰りの交通の部分をタクシーで埋めることです。安く済みます。

あとから調べたところ、実はその他に「久米島観光タクシー」というのがありますが、観光専門で通常営業はしてないぽいですね。
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▲久米島観光タクシー http://www7b.biglobe.ne.jp/~uezuy22/

タクシーの話の末尾で申し訳ないが、ラストに使う空港便バスの注意


ついでにバス事情もお話ししましょう。
島の中のバスは、時計回り、逆方向のぐるりと回る路線と、
空港と街を結ぶバスと、あとローカル路線1つの、合計3路線4経路があります。
行きは、空港からうまくバスで移動できれば安上がりですが、飛行機が遅延した場合は待ってくれません。
その場合は(レンタカーでない場合は)タクシーでの移動が必要になります。

ちなみに、帰りの空港行きバスには注意事項が。

※帰りの空港路線のバスは、(運賃表に書いてある場所よりも)立ち寄り場所が非常に多い+スーツケースがやたらと乗ってくるので、出入りで時間がかかり、タイトな時間の到着になることがあります(たとえば余裕を持った着時間だったとしても→出発30分を切る時間着になるなど)。おおむねなんとか時間内に対処して、搭乗は間に合うことが多いですが、時間予め不安な人は飛行機XX便の方はこちらのバス、と書いてあるやつの1便前、あるいはタクシーで行かれることをお勧めします(空港に早くついても、時間つぶしには売店複数と、そばスタンド(美味しいらしい)、顔はめ看板などあり)

また、さらにバスの話から暴走しますが、空港内、一応検査通過後にも、左手にピンポイント1店舗ではありますが売店があります。品目は絞られますが、後からお土産を買うことも可能ですので、飽きちゃったら先に入っちゃっても大丈夫ですよ。椅子ははたくさんあるので、疲れたら搭乗案内までそこで休んでましょう。



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